2013年2月に購入したCanon6D(以前のレビューはコチラ
気付けば1万回シャッターを下ろしたようです
約半年で1万ショット、削除した写真もさぞかし多かろうと振り返ったり

半年ぶりのレビューを改めて

●操作性
  • 使い辛いなぁ。。。○○だったらよかったのに。。。 というネガティブな評価はほぼ無し
  • よく言われている、5DMarkⅡ,MarkⅢに備わっている背面スティックは無いので使い辛いという評価も見られますが、そもそもKissX5上がりのkenzoには元から無いから関係ない状態
  • ピクチャースタイルとホワイトバランスの設定変更は、KissX5に比べ一工程(1ボタン操作)増えましたが、特に気にならず
  • 操作のレスポンス軽快
  • ファインダーはKissX5に比べて、格段に見やすくなりました
●携帯性(本体680g)
  • 半年間使用してみて、個人的に1日中持って歩ける許容が1.4kgまでと気付いた(つまり6DとEF24-105mmF4 L IS USMの組み合わせ迄)
  • 6DとEF24-105mmF4 L IS USMを1日持ち歩くと、それなりに疲れる
  • 400g以下のレンズとの組み合わせであれば、体への負担特に無し(個人差ありますが
  • 手にした時のフィット感、ホールド感良し(女性には少し大きいかもしれませんね)
  • フルサイズでこの重量は大変嬉しい(他機種だと800~900gくらいしますからね)
●高感度撮影
  • 最高(6400まで許容範囲。ちなみにkissX5だとISO1600で、どうしようもない時にISO3200という使い方でした)
  • 低ノイズでストレスフリーKissX5ではISO感度が上がらないよう、絞りとシャッタースピードを細かく調整しながら撮影していました
  • 逆にマニュアル露出の際に、設定間違えて感度上げ過ぎたのを気付かないのが悩み
  • 高感度撮影した画像はコチラコチラを参考にしてください

ISO感度5000のサンプル
夜の東京駅周辺を撮影(クリックすると拡大します)

夜の東京駅周辺_iso5000
(Canon6D/EF24-105mmF4L IS USM)

先日撮影したISO25600の一枚
完全暗所で電球1つ程度の僅かな光源の中で撮影(クリックすると拡大します)

魔法の美術館_09
(Canon6D/EF50mmF1.8Ⅱ)

ちなみに今月とあるカメラ雑誌を立ち読みしましたが、フルサイズ機種比較の高感度撮影項目ではかなり評価がかなり高かったようですね6D。 

●機能
  • 相変わらずAFの追従設定は使いこなせてなかったりと、機能を持て余してる感あり(kenzoが)
  • 購入前は多重露出、HDRに期待を寄せていたけど、実は全く使ってない(kenzoが)
  • 7Dの19点フォーカス5DMarkⅢの61点フォーカスに比べると、6Dの9点フォーカスは動体撮影時は貧弱さを感じますけどKissX5の時と変わらないので、大きな不満ではない
  • GPSは個人的にはやっぱり不要(電池消費するので不安要素に)
  • wifiはやっぱりあると便利旅先の帰り道に、スマフォで撮影した画像を確認したり出来ます
●その他
  • シャッター音は控えめで心地よい
  • 静音モードのシャッター音が意外と使える(目立つ音を出したくない時等)
  • APS-Cとフルサイズで撮った写真の違いはわかる?わからないでもなんとなくイイ気がする
  • 電池の持ちが良い(1日200枚くらい撮っても4メモリ中、1メモリも消費せず)
  • フルサイズのボケ感はやっぱりイイ
  • EF-Sレンズ(APS-C用)に比べ、フルサイズ用レンズはやっぱりお高いなぁ。。。

総評ですが、貯金無くなっちゃったけど、やっぱり買ってよかったなぁと改めて思います
6D買って良かった点を改めてまとめると、kenzoは以下の4つに集約されます

  • 軽くて持ち運びに良し
  • フルサイズのボケ感を得られる
  • ファインダーが見やすい(覗いてるだけで感動する時がある)
  • ISO高感度撮影にやたらと強い
それ以外にもバランスがとてもイイ機種(不満の無い機種)なんでしょうね
悩んでいる方、お財布が許すのであれば、またはちょっと背伸びする位で買えるのであれば、kenzoは背中を押させて頂きます


6Dで撮影した作例はコチラ