カンボジア、ベトナム一人旅
画像も多く記事数も多くなると読みにくくなるかと思いますので、刻みながら記事を掲載していきます
まとめはコチラ
●2日目 午前中
番外編
遺跡周辺には物売りの売り子達がいます
売り子は大概おばさんだったり、幼い子だったり
売っているのは「笛」、「ポストカード」、「クロマー(万能布)」、「マグネット」
kenzo的には「買ってあげたいんだけども、もう少しイイ物を売って欲しい...」といった具合
欲しくない人は目を合わせないようにしましょう
kenzoは3日目にとある事情でクロマーを購入(別記事で記載予定)
kenzo「いくらなの?」
売り子「これシルクだから15$」
kenzo「絶対嘘だ3$なら買う」
10$...7$...5$...と言い値が下がり、結局3$で購入
値段交渉のコツは、立ち去りながらの交渉がコツかもしれません
ちなみに質はあまりよろしくなかったです(多分シルクではない)
画像も多く記事数も多くなると読みにくくなるかと思いますので、刻みながら記事を掲載していきます
まとめはコチラ
●2日目 午前中
番外編
遺跡周辺には物売りの売り子達がいます
売り子は大概おばさんだったり、幼い子だったり
売っているのは「笛」、「ポストカード」、「クロマー(万能布)」、「マグネット」
kenzo的には「買ってあげたいんだけども、もう少しイイ物を売って欲しい...」といった具合
欲しくない人は目を合わせないようにしましょう
kenzoは3日目にとある事情でクロマーを購入(別記事で記載予定)
kenzo「いくらなの?」
売り子「これシルクだから15$」
kenzo「絶対嘘だ3$なら買う」
10$...7$...5$...と言い値が下がり、結局3$で購入
値段交渉のコツは、立ち去りながらの交渉がコツかもしれません
ちなみに質はあまりよろしくなかったです(多分シルクではない)
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
2日目のお昼はカンボジアカレーを頂きました
カンボジアカレーはスパイシーさが無いカレー
野菜ごろごろなスープな感じでした
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
鳥料理(名前忘れた)
向かって左の小皿にある薬味が特徴的(名前忘れた)
カンボジアの人は大好きな薬味だそうで、魚を潰して魚醤をかけて発酵させたようなモノ
匂いが結構きつくてガイドさんいわく「日本人は大概食べれない」との事
kenzoはビールのツマミに頂いてたら、「アナタはエライね、何でも食べられて」と
いや、パクチーはダメなんだぜ...
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
食後にその辺にあるハンモックでちょっと休憩
昼から日差しが強烈になるカンボジア、乾季の涼しい風を感じられる日陰のハンモックはとても心地よかったです
という訳で番外編でした
この後、午後からアンコールワットへ向かいます
カンボジアカレーはスパイシーさが無いカレー
野菜ごろごろなスープな感じでした
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
鳥料理(名前忘れた)
向かって左の小皿にある薬味が特徴的(名前忘れた)
カンボジアの人は大好きな薬味だそうで、魚を潰して魚醤をかけて発酵させたようなモノ
匂いが結構きつくてガイドさんいわく「日本人は大概食べれない」との事
kenzoはビールのツマミに頂いてたら、「アナタはエライね、何でも食べられて」と
いや、パクチーはダメなんだぜ...
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
食後にその辺にあるハンモックでちょっと休憩
昼から日差しが強烈になるカンボジア、乾季の涼しい風を感じられる日陰のハンモックはとても心地よかったです
という訳で番外編でした
この後、午後からアンコールワットへ向かいます