朝ラー(喜多方ラーメン)を食した後は、会津若松へ戻ります
会津若松駅の観光案内所で、観光スポット調査
観光スポットの方は、非常に丁寧に色々と教えてくれました
(なお、会津若松駅の駐車場は20分以内であれば駐車無料です)
駅前にそびえる白虎隊像
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
書籍、「燃えよ剣」(司馬遼太郎氏)「輪違屋糸里」「一刀斎夢録」「壬生義士伝」(浅田次郎氏)で新選組好きなkenzo
新選組は会津藩御預
というわけで、今回の旅のメインスポット鶴ケ城(会津藩)へ足を伸ばします
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
会津若松駅の観光案内所で、観光スポット調査
観光スポットの方は、非常に丁寧に色々と教えてくれました
(なお、会津若松駅の駐車場は20分以内であれば駐車無料です)
駅前にそびえる白虎隊像
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
書籍、「燃えよ剣」(司馬遼太郎氏)「輪違屋糸里」「一刀斎夢録」「壬生義士伝」(浅田次郎氏)で新選組好きなkenzo
新選組は会津藩御預
というわけで、今回の旅のメインスポット鶴ケ城(会津藩)へ足を伸ばします
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
●鶴ケ城豆知識
鶴ケ城、別名「若松城」、「会津若松城」
鶴ケ城は地元の方の呼び名だそうです
1384年、蘆名氏によって築城
以降、伊達政宗、蒲生氏郷と城主をかえ、最後の城主は会津松平家(松平容保)
松平容保は明治維新時に逆賊とされ、戊辰戦争で政府軍相手に籠城
1ヶ月持ちこたえたが、その後降伏
戊辰戦争後、損傷が激しく明治7年に取り壊し、昭和40年に再建され今に至る
鶴ヶ城付近の無料駐車場は「会津若松市研究会」(福島県会津若松市城東町2-3)にあります
鶴ケ城より徒歩で約7,8分
10:00鶴ヶ城到着
お城の前では、鎧を着た方がお出迎えをしれくれています
城を前に、刀を持っての写真撮影が出来ます
天守閣の入場料は410円
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
鶴ケ城マップはこちら
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
城の前では城下町的に小店が立ち並びます
もちろんお店の方は着物姿で雰囲気を出してくれています
抹茶やせんべい焼き、甲冑を着た写真を撮ったりで楽しむ事が出来ますよ
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
ちなみに鶴ケ城は今年再建50周年
入場者へのプレゼントでお箸頂きました
これは嬉しい
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
館内は会津若松の歴史、歴代の城主や戊辰戦争に至るまでの歴史案内の展示があります
会津若松の歴史を学ぶとともに、最後まで抵抗をし続けた戊辰戦争での、会津の思いが伝わってくるようでした
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
天守閣で見る景色は素晴らしいの一言
山々がそびえる壮大な風景が目に入ります
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
●会津若松散策
城鑑賞を終えた後は、会津名物B級グルメのソースカツ丼を頂きました
うまい
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
街中にある看板その1「会津戊辰戦争終結の地」
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
街中にある看板その2「あいづっこ宣言」
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
13:00
僅か3時間前後と短い時間でしたが、会津若松を満喫した後、帰路へ
この後は大内宿と日帰り温泉に立ち寄って帰ります
鶴ケ城、別名「若松城」、「会津若松城」
鶴ケ城は地元の方の呼び名だそうです
1384年、蘆名氏によって築城
以降、伊達政宗、蒲生氏郷と城主をかえ、最後の城主は会津松平家(松平容保)
松平容保は明治維新時に逆賊とされ、戊辰戦争で政府軍相手に籠城
1ヶ月持ちこたえたが、その後降伏
戊辰戦争後、損傷が激しく明治7年に取り壊し、昭和40年に再建され今に至る
鶴ヶ城付近の無料駐車場は「会津若松市研究会」(福島県会津若松市城東町2-3)にあります
鶴ケ城より徒歩で約7,8分
10:00鶴ヶ城到着
お城の前では、鎧を着た方がお出迎えをしれくれています
城を前に、刀を持っての写真撮影が出来ます
天守閣の入場料は410円
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
鶴ケ城マップはこちら
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
城の前では城下町的に小店が立ち並びます
もちろんお店の方は着物姿で雰囲気を出してくれています
抹茶やせんべい焼き、甲冑を着た写真を撮ったりで楽しむ事が出来ますよ
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
ちなみに鶴ケ城は今年再建50周年
入場者へのプレゼントでお箸頂きました
これは嬉しい
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
館内は会津若松の歴史、歴代の城主や戊辰戦争に至るまでの歴史案内の展示があります
会津若松の歴史を学ぶとともに、最後まで抵抗をし続けた戊辰戦争での、会津の思いが伝わってくるようでした
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
天守閣で見る景色は素晴らしいの一言
山々がそびえる壮大な風景が目に入ります
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
●会津若松散策
城鑑賞を終えた後は、会津名物B級グルメのソースカツ丼を頂きました
うまい
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
街中にある看板その1「会津戊辰戦争終結の地」
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
街中にある看板その2「あいづっこ宣言」
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
13:00
僅か3時間前後と短い時間でしたが、会津若松を満喫した後、帰路へ
この後は大内宿と日帰り温泉に立ち寄って帰ります
かなり触発されました!
あいづっこ宣言は聞いたことがあります。保科正之ですよね。
一人ドライブいいですね。好きな音楽かけて、飽きたら地元のラジオ聴いて。
うらやましいです!