週末に山梨は勝沼ぶどう郷へ行って来ました
目的は勝沼ぶどう郷にあるワイナリー巡り


写真はぶどうヶ丘にあるワインカーヴ(ワイン貯蔵庫)
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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

朝の9:30頃に勝沼ぶどう郷駅へ
前述の通り、勝沼ぶどう郷はぶどうの名産地で、様々なワイナリーが存在します。
今回、本当はワイナリー2,3件立ち寄るつもりで来たのですが。。。詳細は後ほど。

勝沼ぶどう郷駅に到着すると、ぶどう畑とその奥に南アルプスの展望を目にする事ができました
早朝出発だった事もあり、まずは駅で立ち食いそば等の朝食を…と思ったら朝にオープンしているお店がなく、また駅前にコンビニもなかった為、空きっ腹のままワイナリーまで歩くことに

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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

まず最初に目指したのは、駅から徒歩1.2kmの「ぶどうの丘」
(上の写真中央左側に看板が小さく見えています)

ぶどう畑を眺めつつ歩き、ちょっとした勾配を登ること、15分程度、「ぶどうヶ丘」に到着
「ぶどうヶ丘」は駅からも目にすることが出来、また途中案内板もあるので迷わずに行けます。

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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

ちなみに今回徒歩で訪れましたが、ぶどう畑コースやワイナリー巡りをする、地元観光バスも用意されています
甲州市のバス路線図の情報はこちら
画面中央にある「勝沼地域バス ぶどうコース/ワインコース」の路線図を御覧ください。

●ぶどうヶ丘とは
ぶどう園と桃園に周辺を囲まれた、山梨県甲州市勝沼町のシンボル「ぶどうヶ丘」。
ぶどうヶ丘には4つの食事処と売店、美術館、宿泊施設、温泉施設が併設されています。
また、地下にあるワインカーヴ(貯蔵庫)は約200種のワインが備えられています。



●売店
こちら「売店」、山梨県地場産のお土産やワインを購入する事が出来ます
kenzo、山梨県名物のほうとうをお買い上げ

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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)


●ワインカーヴ(貯蔵庫)
ぶどうヶ丘の地下には約200種のワインを備えたワインカーヴがあります。
ワインカーヴに入るには、売店でタートヴァン(1,100円)を購入します
タートヴァンというのはワインの利酒に用いる容器で、これでワインカーヴにあるワインの試飲をする事ができます

(試飲出来るワインは、オープンされているワインに限ります)
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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

山梨ワインの主要な品種は以下の通りです
【白ワイン】
  • 甲州: 10月に収穫される日本原産のぶどう。県産白ワイン用の代表的品種
  • その他: セミヨン、リースリング、シャルドネ、デラウェア
【赤ワイン】
  • マスカットベリーA: 「日本ワインぶどうの父」と言われる川上善兵衛氏作出、代表的な県産赤ワインの主要品種
  • ブラッククイーン: 川上氏作出(同上)赤ワインのブレンドに多様される品種
  • その他: カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、ピノ・ノワール
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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

タートヴァンを使用して、レッツエンジョイ試飲タイム
試飲出来るワインの種類が多過ぎて何が何だかよくわかりませんが、ラベル(表/裏)を見て特徴と品種を確認しながらワインを楽しみます。
途中から一人立ち飲み屋状態となり、しまいには全部美味しい状態に
しいて上げるのであれば、赤のフルボディが少ないのは若干残念でした。
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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

kenzoがコチラでいいなぁと思ったのは、「マードゥロ ビィーニョ」(2000円前後)
甲州ぶどう、マスカットベリーA、デラウェアのぶどうを原料として製造。
ワインにブランデーを加え、フランス製樽にて熟成した高級デザートワインです
(チーズケーキやチョコレートケーキと共に食べるのがオススメ)
今まで貴腐ワインやアイスワイン等のワインは飲んだ事がありましたが、ブランデー入りのワインは初でした
甘みの豊かな品種である 甲州ぶどうやデラウェア、マスカットベリーAとブランデーの組み合わせは上品な甘さで、冬の就寝前に飲みたくなる一本でした

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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)


●天空の湯で日帰り入浴
公式HPはこちら
空きっ腹に試飲をし過ぎたせいか、やや酔っぱらい過ぎてしまった為、日帰り入浴(610円)へ。
思いの外寒かった山梨県、温泉で体をしっかりと温める事が出来ました

天空の湯から見える景色のイメージ

天空の湯
(公式HPより引用)


●思蓮(おもれ)ほうとう
13:00、ようやく昼食タイム
同施設内にある、「思蓮ほうとう」で頂きます。

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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

オーダーしたのは、店名にもなっている「思蓮(おもれ)ほうとう」
こちらは山梨県内でも珍しいレスベラトロール入りほうとうで、うっすら紫色をしており、心なしかモチモチプルプル感の強い食感です
(レスベラトロールとはぶどうに含まれるポリフェノールの一種)
具はカボチャ、にんじん、ねぎ、はくさい、きのこ、さやえんどう、だいこん、さといも、おあげ。
野菜たっぷりの体温まるほうとうを頂きました
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(Olympus Pen Mini E-PM2/M.ZuikoDigital14-42mm F3.5-5.6 IIR)

今回ほうとうを頂きましたが、南アルプスを眺めながら楽しめるBBQレストランもありますのでそちらもオススメです(前回来た際にBBQで昼食を頂きました)
ワイン試飲を楽しみ、温泉で癒され、ほうとうでお腹いっぱいになった山梨県勝沼のワイナリー巡りでした
当初2,3件のワイナリーに寄って帰るつもりでしたが、その後酔っ払いすぎて撃沈・帰宅となりました
という訳で国内ワイナリー巡り、おすすめです


●ぶどうヶ丘
公式HPはこちら
思蓮(おもれ)ほうとうの情報はこちら
南アルプスを眺めながら食べられるBBQもおすすめです。