先日本屋で登山用の書籍を探していた際に見つけた本

「冒険手帳」
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「災害時にも役立つ生き残り・生き延びる為の知識を技術」
「生きる力と勇気が身につく本」
という帯での紹介です。
この本は是非アウトドアやサバイバル好きな方、登山をする方、またお子様にも是非読んで頂きたい一冊です

kenzoは小学校4年生から高校1年生までの約7年間、ボーイスカウトに入団していましたが、この「冒険手帳」(ともう一冊後で紹介する書籍)は、私が所属する団ではバイブル的な書籍でした。

ちなみに先日手にするまで知らなかったのですが、2006年に新書になったようですね。

冒険手帳
(旧本のジャケットはこちら)

内容はざっと以下のようになっています。
  • 「水を得る」 1日2リットルの水がなければ人間は生きていけない!
  • 「切る」 生きる基本道具・ナイフの使い方
  • 「結ぶ」 ロープ一本で生きのびる!
  • 「食べる」 生きる希望を持つために
  • 「獲る」 生きのびるために食料は自力で確保する
  • 「寝る」 あしたに命を繋ぐために
  • 「ウンコをする」 健康な生活を守るために
  • 「歩く」 生きのびるための移動術
  • 「伝える」 自分の位置・居場所を知らせるために ほか)
「うんこをする」なんてユニークな章もありますが、イラスト付きで読みやすく分かり易い書籍です
私が所属する団では、毎年春夏の2回キャンプを行っていましたが、「キャンプする前に必ず読んでおきなさい」とリーダーに言われていました。
アウトドアだけでなく、生活に繋がる知恵的な内容もあったので、当時何度も何度も読み返していたのをよく覚えています

余談ですが、私の所属していたボーイスカウトではサバイバル色が非常に強く、キャンプでは

  • 初日はテント泊、2日目からビバーク泊(自作リンツ・木と麻縄とポンチョで寝処を個々で自作)
  • 朝ごはんは缶詰を釘一本で開ける
  • 木と麻縄で立ちかまどの作成
  • 読図オリエンテーション(ハイキング)
  • 早朝ランニング(獣道)
  • 夜間イベント(肝試し、陣取り合戦、見回り)
  • ホイッスルや手旗信号での呼び出し、イベント
  • マッチ3本のみで火をつける(紙の使用禁止)
  • 生きた鶏を捌いて夕食にする(一人につき一匹)
等々、当時はキャンプの時期が嫌でたまりませんでしたが、今思い返すと良い経験を沢山させて頂いたなといい思い出になっています。
今でも同じことが出来るか?と言われると結構忘れている事の方が多かったりしますが、ボーイスカウト時代に身につけた、またこの書籍で学んだ人命救助に使えるロープワーク(もやい結び)や雷と現地点の距離の測り方等、今でも覚えている事があったりします。

愛娘がもし男の子だったら是非読ませたい「冒険手帳」そしてもう一冊が「冒険図鑑」
サバイバル・アウトドアにオススメ書籍の紹介でした
良本です
kenzoも懐かしくなり、ついamazonでポチっとしてしまいましたよ(笑)