でっかいリュック購入しました

マウンテンダックスのピラー50L
EVA(エヴァンゲリオン)モデル
ではなく、タダのバイオレットカラー
マウンテンダックス_ピラー50L_2
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)


●でっかいリュック購入の動機
kenzoがこれまで使用していたリュックはLL Beanの20L
元々は災害用に家庭で購入したリュックですが、いつの間にか登山用リュックに。
(ちなみに同リュック、普段使いもし易いため、最近ではダンスレッスンに行く際にも使用しております)
夏の日帰り登山では20Lの容量で十分でしたが、冬登山をするようになりストーブやクッカー、防寒具を入れるようになり手狭感を感じるようになってきました
まだ雨具も入れてないし...
もう少し大きいリュックが欲しくなり色々と考慮した後、今回「マウンテンダックス」というメーカーの商品「ピラー 50L」というリュックを購入する事に


●リュックの容量(L/リッター)について
リュックの容量/大きさはL(リッター)表記が一般的です
初心者にはL(リッター)表記をされると、とっつき難いと感じるかもしれませんね
最近ではどのメーカーもU・L(ウルトラライト)を唱え、登山用具のコンパクト化/軽量化が進んできているようですが、概ねリュックを選択する際の目安は以下となります。
  • 日帰り登山・・・20L~30L
  • 山小屋泊(1,2泊)での登山・・・40L~50L
  • テント泊での登山・・・60L以上
ちなみにメーカーによってL(リッター)表記の基準が異なる事もあるようで、同じ50Lでも容量の大きい/小さいがあるようです。
ユーザーからするとちょっと迷惑なお話ですよねコレ

我が家のリュック、20Lと50Lの大きさ比較(黄色20L、紫色50L)
確かに見た目が倍以上のサイズ感を感じられるかと思います
マウンテンダックス_ピラー50L_9
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

登山好きな方は、日帰り用、山小屋用、テント泊用と複数所持し使い分けている方もいらっしゃるようですが、kenzoは予算とスペースの都合上、所持出来るリュック数はあと一つ。
という訳で、荷物多めの日帰り登山用に、そしていつかのテント泊/小屋泊用にと、50Lの容量を選択しました

●大型リュック購入候補
本当に欲しかったのはオシャレな「Osprey」のリュック
でも50L以上のリュックが24,000円~
他にも「モンベル」のザック-ゼロポイント(50Lで20,000円以下)も候補に。
ですが、昨年カンボジアへ行き、年末にOAKLEYのサングラスとTimberlandの靴を買ったkenzoには予算的にとても手が届かず断念


Ospreyモンベルリュック
(画像はメーカーHPより引用)


●メーカー「マウンテンダックス」について
1977年設立の登山用グッズを販売する国産ブランド。
設立年当時、登山器具は海外メーカーが主で、日本人の体格にあったザックを作り始めたブランドでもある

三大北壁冬季単独登頂の長谷川恒男氏やカンチェンジュンガ世界初縦走の三谷統一郎氏がマウンテンダックスのザックを愛用しており、また山岳救助隊など様々なレスキューチームでも使用されている

2015年7月、破産



●マウンテンダックス ピラー 50L を購入した理由
マウンテンダックスはkenzo、これまで知らなかったメーカーでしたが、ピラー30Lを愛用している上司のオススメで知る事に

  • 上司のオススメ(生地が頑丈でタフで優良リュックだとの事)
  • マウンテンダックスは他メーカーに比べて要領大きめ(by 上司)
  • 有名な登山家も山岳警備隊も愛用との事で優秀なリュックであるという期待
  • 日本ブランドなので日本人体型向き
  • 一気室だがサイドジッパーがあるので、荷物が取り出しやすい(横からのアクセスが可能)
  • 破産した後で安い/破産したので後続生産無し。現品在庫が切れたら品切れ
優先順位が雨具にあった為、リュック購入はもう少し先に そんな風に考えていましたが、マウンテンダックスが破産をしてしまい安くなっている反面、「今ある在庫で最後」との事で優先順位を変えて購入する事に。
大型リュックを選ぶ際は、実際に背負ってみて体にフィットする事を確認して買うのがベターですが、在庫が何処にあるかもわからず、またAmazon等の在庫数が少なくなっている事から、購入に踏み切りました
9,963円での購入
(2016年2月下旬執筆時点、Amazonでの在庫は5点です)


●商品到着
商品到着しました
172cmのkenzo、背負って見るとこんな感じです(パジャマ姿/撮影協力ママ)
改めて後ろ姿を見ると「おっきいリュック」という感じですが、背負っている分にはさほど大きさは感じず、また各ベルト(腰、肩、胸)の違和感も無くで負荷分散をしてくれそうです。
マウンテンダックス_ピラー50L_10
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

リュックの入口を開けた所。
マウンテンダックス_ピラー50L_4
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

愛娘にも撮影協力をお願いして、試しに愛娘(100cm)に入ってもらう事に
身体の半分は余裕で収納、体育座りすればリュックにすっぽりと収まりそうな容量です
愛娘inリュック
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

裏面のクッション。
メッシュ生地ではないので夏は蒸れそうとの話ですが、値段的な都合もあるのでワガママは言いません。

マウンテンダックス_ピラー50L_7
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

サイドジッパーを空けた所
昔ボーイスカウトで使っていたのは二気室(上下の袋があるイメージ)だったので、一気室のパッキング(荷造り)はどうしたもんかなぁと思っていましたが、これなら下の荷物も取りやすそうです
またサイドジッパーから雨漏れしないような堅牢な作りにもなっていました。

マウンテンダックス_ピラー50L_3
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)

リュック下部にレインカバー収納部があります(レインカバー付)
マウンテンダックス_ピラー50L_5
(Canon6D/EF28mm F1.8 USM)


という訳で思いがけず購入した50Lのリュック
1万円を切る格安価格で購入出来たのも嬉しいです
本来なら実際にこれを使って登山をした後にレビューしたかったのですが、最近雪でお出かけも出来ない事もあったので、まずは購入レビューを。
次回登山(3月初旬を予定)時にマウンテンダックス ピラー50Lを実際に使い、またレビューしたいと思います
マウンテンダックスの商品レビュー記事が少ないので、どなたかの参考になれば幸いです。

ちなみにAmazon以外にも、Yahooショッピング(山渓オンラインショップ)でも販売があります。
Yahooショッピングだと10%割引なのでAmazonより割安感があるかもしれません
マウンテンダックスのテントも安くなってて良さ気(2万円前半、欲しい~)