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金比羅宮の御本宮から奥社まで残るは583段。。。
当初御本宮まで行ったら帰るつもりでしたが、なかなか来れない場所である事と強欲さが勝り、先に進むことに。
金比羅宮、1368段にある通称「奥社」、正式名称「厳魂神社」がこちら。
奥社まで足を伸ばし参拝した私の願い事は、
「この場に来れた事のお礼」
「家族・身の回りの人達が健康で幸せでありますように」
「何事も良い結果が出るべく、自分が努力を継続出来ますように」
といった内容でした
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
奥社でしか手に入れることの出来ないお守りを頂戴し、暫く景色を眺めてから下山。
御本宮周辺。
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
御本宮周辺その2。
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
何気に行きに気になっていたこちら、500段に何故か位置する資生堂パーラー「神椿」
カフェ休憩
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
店内綺麗でオシャレ~
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
頂いたのが看板メニューの神椿パフェ(900円)
「神椿パフェ」
人気No.1の神椿パフェ。抹茶アイス、白玉、わらび餅、あんこ、寒天、黒蜜などの和の素材に、讃岐の秘伝菓子「おいり」、地元の醤油風味の「チュイール」、和三盆の「シュトロイゼル」を加えています。
上品な黒蜜の甘さと、白玉とわらび餅のモチモチ感、讃岐の菓子「おいり」のサクサク感、アイスの冷たさがマッチしてこれは美味しかったです
疲労した体に甘さが染み渡る―
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
【13:50】
当初の予定以上に金比羅宮を満喫すること約4時間。
青々とした空の下に広がる讃岐平野を眺めつつ、金比羅宮参拝おしまい
(Canon6D/Tamron AF17-35mm F2.8-4.0 Di)
つづく
金比羅神宮の奥社までの参拝、大変ご苦労様です。
写真を拝見するとけっこう大勢の参拝者が見受けられ
ます、以前私が行ったときは誰一人登ってきません
でした 誰もいないのでそこに常駐していた宮司さん
に30ほど金比羅さんのお話が聞くことができました。
その社務所向かい側の崖に「カラス天狗」が掘って
あります、また行くことがありましたら是非見てください。