●湯西川温泉 かまくら祭りまとめ

●かまくら祭り
薄っすらと青さを残しつつも日が暮れ、ついに焦がれた光景が目の前に広がります
かまくら祭り湯西川_47
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

かまくら祭り湯西川_53
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  
目の前に広がる幻影的な光景
きてよかった~
ずっとずっと見ていたくなる、まさに目を奪われる素敵な景色でした
かまくら祭り湯西川_54
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

かまくら祭り湯西川_56
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

いつまでも、いつまでも見ていたい。。。
ですが、弾丸日帰りの為、終バスの時刻が近づきます

かまくら祭り湯西川_57
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  


●帰り道
日帰り旅行の方、また湯西川(鬼怒川等)での宿泊ではない方が注意したいのが帰りのバス
なにせ終バスの時刻が早い

終バスの時刻は18:15
(注:2014年2月調べ。最新情報はコチラ。終バスの一本前は17:00発)
kenzoが訪れた2013年2月の終バスは17:50(2013年3月時刻改定)
湯西川駅までタクシーという選択肢もありますが、片道5000円程かかるとの事
kenzoは一人旅の為5000円は無理。。。
複数人で乗り合いが出来るのであれば、ゆっくりかまくら祭りを楽しんでタクシーで戻るという手もいいかもしれませんね(要予約:タクシー会社一覧はコチラ
存分にかまくら祭りを満喫したいのであれば、湯西川での宿泊がオススメです

雪道の為、移動時間を多めにとって17:35に会場を後に
帰りのバス停はこちら(始発) 

かまくら祭り湯西川_58
(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

●湯西川駅にて
バスでおおよそ25分間、18:15に湯西川駅到着
駅で40分程待ち、18:58の電車に乗り東京方面へ戻ります
(注:上記は2013年2月時点です。2014年2月現在、18:40駅到着、18:58の電車です。次の電車は19:58)
以前記事で案内をしましたがこの時間、駅の食堂は閉まっています
売店ではパンやお土産、つまみ程度しか購入出来ない為、晩御飯はどちらかで予め購入しておくか、売店で軽食を購入しましょう

kenzoはたまたま店員さんの好意で、閉店した食堂からゆば豚まんと鹿肉コロッケを購入させて頂けましたありがとうございます
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(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

名産のゆば肉まん、暖かくてとっても美味しかったです
ごちそうさまです
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(Canon6D/EF24-105mm F4 L IS USM)  

その後ビールとつまみを抱えながら電車に乗って帰路へ
都心(北千住)から電車に乗り2時間半、目の前に広がる雪一面の景色に驚き、地元の方々のおもてなしを楽しみ、かまくら祭りの幻想的な光景に感動した日帰り湯西川温泉旅でした
2014年のかまくら祭りは3月9日まで
是非週末のおでかけに足をのばしてみてはいかがでしょうか
kenzoイチオシです